日々是遊戯:今度は「Google音声検索」でGoogle先生に戦いを挑んでみた (1/3) - ITmedia Gamez
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0912/08/news092.html
Androidでも可能だそうですね。
で、私もローカルな地名だとか、マニアックなアニメのタイトルだとか入れて楽しんでたんですが、ふと、「これ、英語も認識できるのかな?」と思い、調べてみると、やはりある、音声認識を英語で行うモードが。
Googleモバイルアプリの「設定」から、「音声検索」の中に、English(U.S.)とかEnglish(U.K.)とかあります。English(Australia)はまだしも、English(Indea)というのがあるのが、インド英語のプレゼンスの高まりを感じます。そのうちChinaとかも出てくるのでしょう(今はiPhoneユーザーが少ないので対応してないだけかも)。
で、これを使えば、自分の英語の発音チェックが出来るんじゃないか?と思い、さっそく入れてみました。設定は「English(U.S.)」で(今、アメリカ人の先生に習っているので)。
私「designer」
iPhone「designer」
おおっ、ばっちり認識してくれる!
試しに日本語的発音で「でざいなあ」と言ってみたところ、
iPhone「design a」
と認識されました。(でも実際には、日本語発音でもdesignerという単語なら、それほどちがわない、とネイティブの方にアドバイスを頂きました)
次は、
私「mobile phone」(もばいぅ ふぉん)
iPhone「mobile phone」
愛い奴w
私「vitamin」(ばいたみん)
iPhone「vitamin」
いいねいいね。
調子にのって、
私「google voice search!」(ぐーぐぅ、ヴぉいす、さーち!)
iPhone「go go boys times」
ちょwww
気合を入れ直して、
私「google, voice, search !!」
iPhone「google voice sucks」
ちょwwおまwww
何度かチャレンジしたのですが、「search」をなかなか認識してくれません。
発音の仕方を変えつつ、「せぁぅぁーち」とか言ったら、ようやく認識してくれました。w
実際、私の「google」の発音は、「ごーごぅ」に近かったみたいで、「go go」と認識されるのも仕方なかったようです。今後は気を付けないと・・・。「search」は、発音気を付けないとsucksになっちゃうんだなーと思いました。
自分の英語がどう聞こえているかって、自分一人じゃ絶対気づけないし、外国人がそれを指摘してくれることもなかなかないので、これは非常に良さそうです。
で、鬼門だったのが「water」。
私の読んだ本では、waterは「わらー」とか「わだ」という発音がネイティブっぽいと書かれていた気がしたので、嬉しそうに言ってみたんですよ。
私「わだぁ」
iPhone「florida」
は? フロリダ???
気を取り直してもう一度。
私「うわぅだぁ」
iPhone「blogger」
ちょ・・・w
私「わーだー」
iPhone「lotto」
私「うぉぅだぁ」
iPhone「weather」
…orz
その後、大量のフロリダとウェザーに遭遇し、だんだんとこの音声検索システム自体がおかしいんじゃないかと思い始めました。
twitterでつぶやいてみます「これ、"water"単体で認識させるの、ネイティブでも難しいんじゃないかな?」
すると、ネイティブの方(Kevinさん)から速攻で「"water"単体OK」というレスが・・・。orz
それでも「ひょっとして自分のiPhoneだけおかしいんじゃ?」という、涙ぐましい疑惑を晴らすために、ネット上の「water」のネイティブ発音を辞書で引っ張ってきてiPhoneに聞かせてやりました。
辞書の音声「water」
iPhone「water」
うっ・・・一発認識・・・。
その後、何度聞かせても誤認識なし。完璧に「water」は認識されます。
そうか、よしよし、じゃあ私もこの発音をまねればいいんだな?
私「わぅだぁ」
iPhone「florida」
何が違うと言うだーーーーッ!!!
・・・気を取り直して、いろいろ発音を変えてやってみたところ、ついに・・・
私「うおぅたぁ」
iPhone「walter」
あと一文字!一文字だけ!
私「うおうたぁ」
iPhone「water」
や・・・やった・・・!!!
がんばったかいがありました。そうかー、waterの発音って、最初の「w」をちゃんと発音しないとダメなんだなぁ・・・(当たり前)。
それにしても、私の耳ではこの違いが分かりません。
こういう、自分の弱点とかが分かるのもいい経験です。
ちなみに他、「walk」と「work」を連続で切り替えながら認識させるとか、「vote」と「boat」とか、「bath」と「bus」とか、日本人が苦手と言われる発音をいろいろ試しましたが、いずれも撃沈しまくり・・・。
というわけで、これは非常にいい練習になるようです。
ネイティブの方(Nealさん)にも、
that's a very smart way to use google voice.
と言われました。

ただ、もしうまく認識されなかったら、やみくもにいろいろやるよりも、ちゃんと本物の発音を音声付のネット辞書などで調べて、耳で良く聞いてからまねる、というやり方をすべきでしょう。
Dictionaly.com
http://dictionary.reference.com/
ちなみにDictionaly.comは、iPhoneアプリ版(無料)もありますので、外出先でこれを併用するのもいいかも。
暇つぶしでやるとかなり熱中できますので、むしろgoogleはこれをAPIで解放して、ゲーム作らせてくれ、と思いましたw
尚、英語の発音は、単体では通じなくても、ある程度の量の文のまとまりなら文脈から理解してくれるということが往々にしてあります。google音声検索の辞書も、ネット上の大量の用例からマッチさせてくれるので、例えば「hot water」とか「cold water」とかなら、私のつたない発音でもほぼ認識してくれます。
なので、うまく認識してもらえないからといって、それほど悲観する必要もないかな?と思っています。
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未だにfloridaの呪縛から抜けれません・・・。
今度英会話クラスでゲームとしてこれ持って行ったらバカ受けしそう。 — chikura @ 11:36AM 2009-12-14
記事面白かったです。私も試してみようと思います。
海外脱出への記事もそうですか。難しい概念や言葉を使わずに明快に面白く記事を書くchikuraさんは凄いです。
今後はこのBlogをGoogle Readerに登録して、定期購読することにしました。
今後も面白い記事を期待しております。 — HAL
ありがとうございます。
割と統一性の無いテーマで書いているので、興味のない記事も多いかもしれませんが、適当に読み流してやってください。がんばります〜。 — chikura @ 09:57AM 2010-01-15